【47・48ヶ月目】2022年11月・12月の収入状況と今後の見込み

2022年12月12日月曜日

資産状況

リタイア生活は48ヶ月目になりました。

11月、12月の収入金額を記載します。

前回の収入状況は「【46ヶ月目】2022年10月の収入状況と今後の見込み」ですが、サラリーマン時代を含めた過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

なお、今月末までに収入となるものを記載しています。


社債の利息

<11月>
合計0円(税引後)

<12月>
シティ:223,118円
合計223,118円(税引後)

株式・リートの分配金

<11月>
Oneリート投資法人:45,389円
GLP投資法人:5,558円
タカラレーベン不動産投資法人:56,399円
ザイマックス・リート投資法人:84,336円
ラサールロジポート投資法人:6,158円
野村不動産マスターファンド投資法人:31,640円
日本都市ファンド投資法人:43,279円
サンケイリアルエステート投資法人:40,955円
合計313,712円 (税引後)

<12月>
ケネディクス商業リート投資法人:40,119円
森トラスト総合リート投資法人 :40,639円
グローバル・ワン不動産投資法人:19,332円
オリックス:58,848円
SUBARU:3,800
三井住友FG:64,146円
みずほFG:34,730円
三井住友TH:23,906円
あおぞら:7,600円
合計293,120円 (税引後)

2023年6月までの収入見込み


収入状況の推移

早いものでリタイアして4年、これまでの収入状況をまとめてみました。

リタイア1年目(2019年):250万円
リタイア2年目(2020年):304万円
リタイア3年目(2021年):345万円
リタイア4年目(2022年):320万円

リタイア2年目あたりから社債が満期になり始めたため、リートへの入れ替えを開始しています。

3年目の収入が多いのはその端境期で、最後の社債利息をもらいつつ、リートの分配金収入が開始したことによるものです。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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