【60ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2023年12月18日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(12月1日)よりも125万円減少となりました。

1か月前のブログ時(11月20日)よりも192万円減少となりました。

減少した主な理由ですが、米国の金利低下でメガバンク株が下がり、国内では利上げ懸念でリートが下落したことによります。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:5,656万円

トーセイ・リート投資法人:240万円(18口)
KDX不動産投資法人:172万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:142万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:67万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:54万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:60万円(1口)
平和不動産リート投資法人:148万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:86万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:125万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:125万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:439万円(77口)
イオンリート投資法人:111万円(8口)
Oneリート投資法人:209万円(8口)
日本リート投資法人:170万円(5口)
スターツプロシード投資法人:119万円(6口)
GLP投資法人:28万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:219万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:162万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:281万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:258万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:30万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:194万円(17口)
投資法人みらい:239万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:217万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :77万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:47万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:198万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:194万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :240万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:242万円(17口)
森トラストリート投資法人:245万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:60万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:200万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:219万円(20口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)

株式の評価額:1,568万円

オリックス:445万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:48万円(400株)
三井住友フィナンシャルグループ:464万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:236万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:157万円(300株)
あおぞら銀行:155万円(400株)
JT:37万円(100株)
SUBARU:27万円(100株)

iDeCoの評価額:396万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:396万円

現・預金:1,487万円

2023/12/18時点の総合計:12,307万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,280万円増加しています。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
PVアクセスランキング にほんブログ村

このブログを検索

ブログ村ランキング

QooQ