【74ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2025年2月18日火曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(2月3日)よりも10万円増加となりました。

1か月前のブログ時(1月20日)よりも210万円増加となりました。

リートが少し下がり、株式が少し上がり、結果はほぼ横ばいです。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:5,858万円

トーセイ・リート投資法人:233万円(18口)
KDX不動産投資法人:166万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:142万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:68万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:61万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:41万円(2口)
平和不動産リート投資法人:243万円(19口)
日本ホテル&レジデンシャル投資法人:82万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:110万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:132万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:495万円(77口)
イオンリート投資法人:99万円(8口)
Oneリート投資法人:196万円(8口)
日本リート投資法人:196万円(24口)
スターツプロシード投資法人:104万円(6口)
GLP投資法人:25万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:193万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:104万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:258万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:256万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:28万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:203万円(18口)
投資法人みらい:276万円(66口)
フロンティア不動産投資法人:194万円(25口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :66万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:44万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:173万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:237万円(7口)
日本都市ファンド投資法人 :235万円(25口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:255万円(17口)
森トラストリート投資法人:214万円(34口)
エネクス・インフラ投資法人:33万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:185万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:213万円(20口)
東海道リート投資法人:31万円(3口)
産業ファンド投資法人:222万円(19口)
SOSiLA物流リート投資法人:44万円(4口)

株式の評価額:2,384万円

オリックス:522万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:162万円(800株)
三井住友フィナンシャルグループ:821万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:442万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:235万円(300株)
あおぞら銀行:135万円(600株)
JT:38万円(100株)
日本電信電話:30万円(2,000株)

iDeCoの評価額:454万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:454万円

現・預金:1,118万円

2025/2/18時点の総合計:13,014万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,987万円増加しています。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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