よくあるのは手続きの際の申込書の職業欄ですが、聞かれるシーンは色々ありますね。
軽い営業トークで平日にお休みの仕事ですか・・・と聞かれることもあります。
そんな時はアーリーリタイアを説明するのも面倒ですから、思わず無難な答えをしてしまいます。
リタイア生活者の別名
すぐに思い浮かぶのは、無職者、リタイア生活者、個人事業主、専業投資家などでしょうか。
無難なのは個人事業主で、業種を聞かれればネット関係と答えればその先まで聞かれることは殆ど無いと思います。
それらの中ではいちばん無難な職業ではないでしょうか。
専業投資家と答えると興味を持たれ、どんどん質問されてしまいそうな気がします。
実際
Ranpaの場合、一応は、無職者、リタイア生活者、個人事業主、専業投資家、すべてに当てはまる。
無職者やリタイア生活者は当然ですが、細やかながらブログからの収入もありますので個人事業主と言っても嘘ではない。
収入面から考えれば、実質的には専業投資家になるのだろうか。
とは言え、専業投資家とは人には言いたくないですね。
60歳になれば
公的年金の繰り上げ支給を選択すれば60歳から年金生活者です。
年金生活者と言うは格別の安定感がありますね。
実質的には無職者、リタイア生活者、個人事業主、専業投資家とそう大して変わらないと思うのですが。
リタイア生活者には別名が色々とあるのですが、どれを使うかによって思われ方、捉えられ方が大きく違うなぁと感じます。
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