【当てはまる!?】アーリーリタイアに向かないタイプ

2025年2月20日木曜日

アーリーリタイアの実態

以前のブログにボーナスの使い道について記載をしました。

特に欲しい物が無いのでボーナスの大半は投資にまわすことになってしまうと。

贅沢するとは、欲しいものを買いまくる・・・ようなイメージですが、そんなに欲しいものが次から次へと出てくるのだろうか。

逆に、浪費家の人であれば何にお金を使っているのだろうか・・・と思うことがありますね。



アーリーリタイアしやすい人

高齢になると欲しいものが無くなるとよく聞きます。

少し分かるところもあるのですが、それは年齢によるものだろうか。

年齢というより個人差もあるのだろうと思います。

あまり欲しいものが出てこない・・・という人の方がアーリーリタイアしやすいタイプなのでしょうね。

欲しい物

Ranpaの場合、欲しい物が有れば我慢せずに手に入れていると思うのですが、ただ高額ではないものが殆どです。

節制している感覚はなく・・・が実際のところ。

もしかすると、節約か浪費かは意思をもってするものではなく、性格的なものなのかもしれませんね。

自然体でそうなってしまう・・・、そんな感じなのかもしれません。

アーリーリタイアに向かないタイプ

サラリーマン時代の同僚にも、本当にお金が無いと言う人もいましたが、給料の額は同じぐらいでしょうから、かなりの浪費をしているのだろうと思ったものです。

恐らく浪費するタイプなので、自然体でそうなってしまうのだろうと想像します。

アーリーリタイアに向かないタイプとは、無意識に浪費をしてしまう人でしょうね。

やはり意識的に節約するのはかなりのストレスになるのでしょうから。

興味がある方はこちらもどうぞ。。関連ブログ。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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