昨年度の税金と社会保険料の支払いが終わりました。
それらは送られてきた払込票を使ってコンビニで支払っています。
高額ではないものの、最後の2月分を支払った時には、やっと終わったか・・・と、毎年感じますね。
これから6月までは税金と社会保険料の支払いはありません。
税金等の額
住民税は非課税世帯ですから0円で、コンビニで支払っているのは以下の健康保険料と固定資産税です。
健康保険料:7月~翌2月まで8回に分けて42,000円
固定資産税:6月~翌2月まで4回に分けて49,400円
サラリーマンの時は社宅でしたので固定資産税の支払いはなく、健康保険料は給料から勝手に引かれていました。
そのためか、実際にコンビニで支払う際には、いつも高いな・・・と感じます。
もし国民年金を支払うと
本来であれば国民年金保険料も支払うのですが、免除されていますのでありません。
国民年金保険料の金額は、1カ月あたり16,980円ですから、嫁と2人分では33,960円。
1年間では407,520円となりますね。
コンビニで毎月33,960円を支払う・・・というのは想像が出来ません。
サラリーマン時代では
とは言えサラリーマンの時はもっと高額な支払いをしていましたが。
サラリーマン最後の年(2018年)の健康保険料は60万円/年、厚生年金保険料は96万円/年ですからね。
勝手に給料から引かれていると、あまりその高額さに気付かないと思います。
リタイアしてから、改めて、サラリーマン時代のその高額さに驚きます。
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