ソーシャルレンディングの貸付実績一覧表から投資先を考える

2017年11月26日日曜日

ソーシャルレンディング

良い投資先が少ないなかで、ソーシャルレンディングが拡大することは、個人投資家にとって、とてもありがたいことです。
ドルリスク・ミドルリターンとなるソーシャルレンディングへの投資は、貸付案件ごとのリスク評価とともに、ソーシャルレンディング会社の評価をすることが重要です。今後の投資先を考えるために、貸付実績をもとにソーシャルレンディング会社を分析します。



maneoグループの実績

maneoグループはHPが同じレイアウトになっているので、比較しやすく、貸付件数と貸付金額を一覧にしてみました。

ソーシャルレンディング会社は、どれも小規模で情報量が少ないため、社長の経歴や貸付実績が評価材料になると考えています。そのなかでも完済している貸付が多ければ、予定通りの運用ができているものと評価できるでしょう。

当然、maneoは業歴が長く、完済実績も大きくなります。業歴が短ければそれだけ未知数の部分が多くなるので、Ranpaのスタンスとしては、少し様子を見ようという判断をします。以下の数値は昨日の各HPに掲載されていた実績です。

会社の特徴が現れている

  • 業歴の長いmaneoは飛びぬけて完済件数・完済額ともに多い。
  • 2位のLCレンディングもイメージ通りの実績。
  • 意外にCrowd Leaseの完済額は3位で、小口がメインのため完済件数はとても多い。
  • グリーンインフラファンディングは貸付は多いが完済は少ない。
  • 返済額は上位5社と下位5社で開きがある
件数は1つの案件を小口に分割して募集すれば単純に多くなるため、件数は気休め程度に見るとして、返済額では、maneoが圧倒的な実績で他9社の合計を1社で上回っている状況です。貸付中はさすがに他9社の合計の方が多くなりますが、拮抗しています。

maneoグループのみの評価になりますが、現段階での実績から選別するとmaneo、LCレンディング、Crowd Lease、ガイアファンディング、SmartLend、あたりは相対的に完済額が大きい会社で、それだけ実績を積んでいるといえるでしょう。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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