引越し準備として、家の様子を見に行きます

2018年2月1日木曜日

住まい

軽自動車の能力、アーリーリタイア目線での考察」でも記載しましたが、3ヶ月ぶりに新居の様子を見に行きます。遠くて簡単には行けなため、今回すべきことは事前に計画しておく必要があります。

引越し前に運べるものは運んでおく

軽自動車での輸送となるため、運べるものは限られます。引越し業者の見積もりをする際に記載しなくてはならないものは、なるべく運んでおきたいと考えています。今回はテレビ1台と、テレビラック、電子レンジぐらいでしょうか。

引越し費用には、距離や物の多さ以外に、日時や部屋の階数、トラックを入れるための道の広さなど、色々なものが影響します。今までの転勤による引越しは会社が負担をしてくれていましたが、今回は自己負担での引越しですのでシビアに行きたいところです。

事前に研究して、費用を抑えることができることは準備していく予定です。引越し業者も数多くありますので、比較して費用を構成する要素と相場を把握していきます。LIFULL引越し見積もり や引越し比較ガイド などから、なるべく多くの業者へ一括見積もりをして、良さそうなところを探します。 
 

大きさ、高さの確認

新居の構想、庭や物置の設置について」にも記載しましたが、倉庫を置くスペースがあるのかや、ソファーを購入しても搬入する間口があるのかなど、メジャーをもって計ってきます。

前回行った時には、家の中の広さはメジャーで計って図面に記載をしましたが、一部に漏れがあったり、屋外まで計測していなかったりという状況です。今回はその漏れた部分を計ってきます。前回も動画を撮りましたが、家の中が中心であったため、今回は屋外も念入りに録画して準備をします。

空気の入れ替えや伸びた草の対応

3ヶ月ぶりですので、空気の入れ替えを行なう必要があります。とりあえず到着したら窓を開けて、水を流して循環させます。

庭の草の状況も気になります「購入した1400万円の一戸建てはどんなものか、セキスイハイムの特徴」にも記載しましたが、前回行ったときには驚くほど草が生い茂っていました。そのため急遽、除草剤を購入して撒いておきました。

今回は寒い季節ですので、前回ほど成長していないと思いますが、次回までには成長することを見込んで、必要に応じて現地で購入予定です。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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