【リタイア生活13ヶ月目】2020年1月の収入状況と今年の見込み

2020年1月19日日曜日

資産状況

毎月の収入金額を記載しています。

先月の収入は「【リタイア生活12ヶ月目】2019年12月の収入状況と来年の見込み」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

なお、今月末までに収入となるものを記載しています。

社債の利息

ソフトバンク:279,686円
※正確には社債売却による収入
合計279,686円(税引後)

株式・リートの分配金

トーセイ・リート投資法人:32,272円
いちごオフィスリート投資法人:10,750円
星野リゾート・リート投資法人:13,174円
プレミア投資法人:15,618円
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:16,941円
スターツプロシード投資法人:22,639円
合計111,394円(税引後)


社債の売却による計画の修正

【リタイア生活12ヶ月目】2019年12月の収入状況と来年の見込み」に今年の計画を記載しましたが、ソフトバンク社債の売却によって、早速、修正になってしまいました。

ソフトバンク社債からの利息収入は減少しますが、リートと株式からの配当等が増加するので、下記の通りほぼ昨年と同額の収入を見込んでいます。


毎月の生活費は20万円を想定しているため、現段階の見込み通りであれば収支はトントン、あとはリートや株式の価格変動によってリタイア資産が増減する状態になります。

ただし、ソフトバンク社債の売却による現金が遊んでいる状態なので、何等かに投資をする予定で、最終的にはもう少し収入増になると思っています。

昨年実績(リート・株式・社債)と今年の収入見込との比較は以下となります。

<年間収入>
2019年実績:250万円
2020年見込:252万円

 ※内訳(リート分配金)
  2019年実績:84万円
  2020年見込:102万円

 ※内訳(株式配当金)
  2019年実績:10万円
  2020年見込:13万円

 ※内訳(社債利息)
  2019年実績:156万円
  2020年見込:137万円

<2020年の収入見込の内訳>
※さくら総合リートの下期分配金は未発表のためブランク


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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