前月(12月18日)よりも98万円増加しました。
前月の資産状況はこちら「【リタイア生活12ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか」。過去の推移は「資産・収入状況」にまとめています。
増加した原因は、ソフトバンクの社債を売却したことで約28万円の売却益があったことと、運用しているリート、株式、ファンドそれぞれの価格が上昇したためです。
上昇は米中の貿易摩擦問題が一段落した影響が大きいのですが、根本的な解決には至ってはいないため、まだ不安定な動きは続くと思っています。
関連ブログ:ソフトバンクグループ社債の売却を決断しました
社債の合計:5,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円
リートの評価額:2,584万円
トーセイ・リート投資法人:134万円ケネディクス商業リート投資法人:109万円
いちごオフィスリート投資法人:57万円
ジャパン・ホテル・リート投資法人:66万円
いちごホテルリート投資法人:68万円
さくら総合リート投資法人:96万円
星野リゾート・リート投資法人:59万円
平和不動産リート投資法人:55万円
大江戸温泉リート投資法人:113万円
マリモ地方創生リート投資法人:51万円
プレミア投資法人:93万円
インヴィンシブル投資法人:142万円
イオンリート投資法人:121万円
Oneリート投資法人:174万円
日本リート投資法人:143万円
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:121万円
スターツプロシード投資法人:122万円
GLP投資法人:27万円
タカラレーベン不動産投資法人:228万円
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:156万円
スターアジア不動産投資法人:58万円
ザイマックス・リート投資法人:99万円
ラサールロジポート投資法人:32万円
エスコンジャパンリート投資法人:144万円
投資法人みらい:117万円
株式の評価額:381万円
オリックス:298万円
JT:24万円
出光興産:30万円
SUBARU:29万円
JT:24万円
出光興産:30万円
SUBARU:29万円
iDeCoの評価額:300万円
三井住友・DC外国リートインデックスファンド:300万円現・預金:2,412万円
2020/1/18時点の総合計:10,677万円
過去の資産状況は⇒こちら