多数の一般の方がRanpaのリタイア生活にコメントしている

2020年8月30日日曜日

時事ニュース


YAHOO!ニュースの下の方にあるコメント欄は、掲載されたニュースに対して一般の方がどのように感じているのかが分かるため、いつも興味深く見ています。

方向性が、それは違うだろう・・・と感じる記事へのコメント欄を見れば、他の人が同じように感じていることの確認が出来て安心もします。

そのYAHOO!ニュースにRanpaのリタイア生活に関する記事が掲載され、多数のコメントをいただくことになりました。

YAHOO!ニュースの掲載⇒こちら

一般の方からのコメントは新鮮ですね

恐らくRanpaのブログは、主にアーリーリタイアを目指す方が読まれていると思います。

しかしYAHOO!ニュースでは、アーリーリタイアを目指す方以外の一般の方も目にするはずで、そのコメントは今までにはない角度からのものでしょう。

これはある意味新鮮なもので、第三者からの評価をいただいたと認識しています。

その第三者からのコメントは、これからアーリーリタイアを目指される方にも参考になるのではないかと思います。

興味がありましたら、リンク先記事の下の方にある一般の方からのコメント欄を読んでみて下さい。

YAHOO!ニュースの掲載⇒こちら


どのようなコメントが多いか

気になったコメントの幾つかを記載してみました。(概要)

・仕事をしない日が続くことは苦痛とも言えるのではないか。
・資産の多くがリートで危なくは無いか。
・1億円のリタイア資産では足らない、2億円ぐらい必要では。
・社会との接点が減る生き方は現実的ではない。
・お金を使って過ごした経験は成長となるのだが・・・。
・月に20万円では惨めな生活しかできないのではないか。
・働くことがネガティブに捉えられすぎている。
・リタイアして細々と暮らすよりもサラリーマンで贅沢に暮らす方が良いのではないか。
・ある程度のプレッシャーが無ければ人生は楽しくない。
・仕事には四苦八苦もあるけど楽しさもある。

一般の方からコメントされた感想

今回、多くの方からコメントをいただくこととなりましたが不思議な感覚です。

例えば幾つかのコメントに、作り話だろう・・・というものもありましたが、そのコメントをRanpaが読むこととなるのですから。

賛成的なコメントの他、否定的なものも含めて、貴重なご意見として参考になりました。

働かない生活が続くこと自体に魅力が無い・・・という内容は多いように感じます。

実際、Ranpaもサラリーマン時代にそれを感じ、最も心配していました。

退職する際、同僚達からまた戻って来い・・・と言われた際には本当に戻ってきそうな気がしていたぐらいです。

しかし実際にリタイアするとその心配は無くなり、リタイア生活を続けていく不安は無くなりました。

やはり、これはやってみないと分からないことであろうと感じます。

興味がある方はこちらもどうぞ。。関連ブログ。
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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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