先月の収入は「【リタイア生活19ヶ月目】2020年7月の収入状況と今年の見込み」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。
なお、今月末までに収入となるものを記載しています。
社債の利息
ゴールドマンサックス：113,153円
合計113,153円（税引後）
合計113,153円（税引後）
株式・リートの分配金
平和不動産リート投資法人：24,424円大江戸温泉リート投資法人：24,625円
アクティビア・プロパティーズ投資法人：37,882円
ユナイテッド・アーバン投資法人 ：22,121円
合計109,052円（税引後）
来年6月までの収入見込み
以下の通り、来年6月までの収入予定表を作成しました。
今後、予定配当金や分配金は新型コロナの影響で減配される可能性があるのですが、買い増しもしているため全体としての収入は増加傾向です。
2020年上期（実績）：146万円
2020年下期（予想）：149万円
2021年上期（予想）：167万円
ただし、リスク資産の割合が増加していますので、今後、新型コロナの2番底が来るなどすれば、リタイア資産がより大きく減少することになります。
また、2022年から保有社債の満期が到来するため、社債利息による収入が減少していく予定です。
※下の表の分配金や配当金は現時点での予想額ですが、新型コロナの影響で減少すると思います。
今後、予定配当金や分配金は新型コロナの影響で減配される可能性があるのですが、買い増しもしているため全体としての収入は増加傾向です。
2020年上期（実績）：146万円
2020年下期（予想）：149万円
2021年上期（予想）：167万円
ただし、リスク資産の割合が増加していますので、今後、新型コロナの2番底が来るなどすれば、リタイア資産がより大きく減少することになります。
また、2022年から保有社債の満期が到来するため、社債利息による収入が減少していく予定です。
※下の表の分配金や配当金は現時点での予想額ですが、新型コロナの影響で減少すると思います。
新型コロナによる影響
新型コロナの影響でリートや株式の価格が下落し、リタイア資産が減少しているのですが、分配金や配当金も少なくなって収入に影響が出ています。
また、投資先の方針にも影響されるところが大きくなっています。
例えば、インヴィンシブルは分配金予想額から98％マイナスになりましたが、日本リテールは業績自体は予想を下回るが分配金は予想額を維持するなど。
当面、収入額も予定通りとならない不安定な時期が続きそうです。
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