年代別、いくらあればリタイア出来るか?

2020年8月11日火曜日

残りの会社生活

いくらあればリタイア出来るか・・・は、何度もこのブログに記載をしてきましたが、アーリーリタイアを目指す人にとっては誰もが気になる情報です。

しかし、結局は人それぞれで、1つの正しい答えは無いのだろうと思っています。

そのため少し違った角度で、いくらあればリタイア出来るか・・・を考えてみました。

年代によるお金の感覚

子供の頃は千円はとても高額に感じなかったでしょうか。

お金は年を取るにつれて高額と感じる額が高くなっていくように思えます。

サラリーマンになったばかりの頃は100万円をまとまった大金と感じ、その後、100万円が貯まると1,000万円をまとまった大金として感じるようになりました。

いくらあればリタイア出来るか・・・も、そのような年齢による感覚の違いがあるように思えます。

例えば、30歳ぐらいでアーリーリタイアをされている方もいますが、30歳ぐらいでは2,000万円や3,000万円はまとまった大金になるので、働かなくても生活していけそうに感じる金額かもしれませんね。

若ければやり直しも出来ますし、勢いもあります。

割と若い方がアーリーリタイアされる場合、そのような感覚が影響しているのだろうと感じます。


定年までリタイアしない人の感覚

サラリーマンを長く続ければ、それなりに貯めたお金も高額になっていると思います。

時間をかけてお金を貯めていくと、実際に自分が持っている金額はそれほど多く無いと感じるようになりませんか・・・。

アーリーリタイアするにはもっと多くのお金が必要だろうと思うようになりませんか・・・。

サラリーマンを続けている人は誰でも同じぐらい持っていると感じるでしょうし、若い頃とは違ってやり直しが出来なくなってきますし、保守的にもなります。

年齢とともに、だんだん多いと感じる金額が高くなっていくのかもしれません。

若い人とは逆の動きです。

感覚を抜きにすることは難しいですが・・・

いくらあればリタイア出来るか・・・については、感覚的なところが関係している部分は大きいように思えます。

若い頃に積極的にアーリーリタイアすることを考えれば、確証バイアスが働き、持っているお金が少なくても何とかなりそうに感じてきます。

逆に年を取って色々な経験をすると、アーリーリタイアしたくても、若い頃とは逆の確証バイアスが働き、実際よりハードルを高めてしまいます。

確証バイアスは、自分に都合の良い情報を重んじ、都合の悪い情報を軽視してしまう感覚的な作用ですが、それによって誤った判断をすることもあります。

確証バイアスから抜け出すには、認知バイアスの仕組みを理解し、自分が確証バイアスにかかっているかもしれないと理解することと言われます。

また、時を変え、やり方を変え、事実に基づき何度も計算することで感じ方は変化します。

誤った感覚に騙され、誤った判断をしないよう注意してください。

興味がある方はこちらもどうぞ。。関連ブログ。

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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