先月の収入は「【リタイア生活18ヶ月目】2020年6月の収入状況と今年の見込み」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。
なお、今月末までに収入となるものを記載しています。
社債の利息
合計0円(税引後)
株式・リートの分配金
トーセイ・リート投資法人:44,236円いちごオフィスリート投資法人:28,051円
星野リゾート・リート投資法人:13,302円
プレミア投資法人:22,931円
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:24,282円
スターツプロシード投資法人:25,215円
投資法人みらい:61,926円
合計219,944円(税引後)
今月はリートの分配金が多い月
リートの保有銘柄が増えきたので、分配金は毎月安定的にもらえるようになってきました。
上場しているリートは60銘柄以上あり、決算月はそれぞれ分散していますので、色々な銘柄のリートに分散投資をして分配金を年金のようにしている人は多いようです。
とは言え、下の表の通り、1・7月と5・11月は多い月で、6月・12月は少ない月になります。
6月・12月に分配金が少なくないのは、3・9月決算のリートが4法人のみと少ないためです。
そのような理由から、リートをメインで投資している人の多くは、6月・12月の分配金が少なくなっていると思います。
上場しているリートは60銘柄以上あり、決算月はそれぞれ分散していますので、色々な銘柄のリートに分散投資をして分配金を年金のようにしている人は多いようです。
とは言え、下の表の通り、1・7月と5・11月は多い月で、6月・12月は少ない月になります。
6月・12月に分配金が少なくないのは、3・9月決算のリートが4法人のみと少ないためです。
そのような理由から、リートをメインで投資している人の多くは、6月・12月の分配金が少なくなっていると思います。
※下の表の分配金や配当金は現時点での予想額ですが、新型コロナの影響で減少すると思います。
今後の分配金は減少傾向
新型コロナが流行するまで、地価は上昇傾向、空室率は低水準、インバウンド観光の増加等、リートは絶好調でした。
今確定している分配金は絶好調であった時代のものですが、今後は新型コロナの影響が反映され、減少傾向にあるのでしょう。
収束するまでの期間が長くなるほどより悪化しますので、少しでも早く収束して欲しいですね。
今確定している分配金は絶好調であった時代のものですが、今後は新型コロナの影響が反映され、減少傾向にあるのでしょう。
収束するまでの期間が長くなるほどより悪化しますので、少しでも早く収束して欲しいですね。
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