【リタイア生活23ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2020年11月18日水曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(11月2日)よりも252万円増加となりました。
参考:【リタイア生活23ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

1か月前のブログ時(10月19日)よりも15万円減少となりました。

引き続き、コロナの影響で増減が激しくなっています。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:4,584万円

トーセイ・リート投資法人:190万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:154万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:123万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:51万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:36万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:50万円(1口)
平和不動産リート投資法人:128万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:88万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:112万円(10口)
プレミア投資法人:116万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:255万円(77口)
イオンリート投資法人:98万円(8口)
Oneリート投資法人:195万円(8口)
日本リート投資法人:173万円(5口)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:217万円(156口)
スターツプロシード投資法人:118万円(6口)
GLP投資法人:31万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:189万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:191万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:228万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:201万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:31万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:189万円(17口)
投資法人みらい:210万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:189万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :71万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:45万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:160万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:198万円(5口)
日本リテールファンド投資法人 :198万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:209万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:141万円(11口)

株式の評価額:330万円

オリックス:264万円(1,700株)
JT:22万円(100株)
出光興産:22万円(100株)
SUBARU:22万円(100株)

iDeCoの評価額:254万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:254万円

現・預金:102万円

2020/11/18時点の総合計:10,270万円

※リタイア開始時(2019年1月)よりも243万円増加しています。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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