【リタイア話】参考になるもの・ならないもの

2020年11月25日水曜日

残りの会社生活

アーリーリタイアを計画している人であれば、リタイア後の生活をイメージするため、既にリタイアした人の経験談を参考にすると思います。

Ranpaもサラリーマン時代はそうでした。

本やブログなど、もっとアーリーリタイアに関する情報が増えれば良いのですが、少ないのが実情ですね。

未知の領域に行く不安を解消するためには、既にリタイアした人の経験談を参考にすることが最適であろうと、リタイア生活を2年経験した今でも思います。

再現性があるかどうか

リタイア話の中には、投資で大儲けしたので働く必要が無くなった・・・というケースがあると思います。

逆に、生活を工夫することで、リタイア資産の殆どを給料でためた・・・というケースもあると思います。

投資で大儲けしたケースは簡単で楽そうに見え、給料でリタイア資産をためたケースは地道で厳しいように見えてしまいます。

しかし、再現性という観点からは、給料でリタイア資産をためたケースであれば誰にでもチャンスがあり、再現可能なケースであろうと思います。

100人でじゃんけんをしていくと、最後は必ず誰かが勝ち残るはずですが、同じ人が勝ち残る確率は1/100だろうと思います。

じゃんけんで勝ち続けた人に、そのノウハウを聞いても、あまり参考にならないのだろうと思います。

貧乏リタイア話は参考になる

貧乏すぎて再現しにくいアーリーリタイアのケースもあります。

しかし、こちらは参考になると思います。

リタイア資産が少ないために、限界まで工夫してやりくりするようなタイプです。

普通の人には再現不可能に見えるのですが、参考になる工夫を発見することが出来ます。

また、アーリーリタイアを目指す人にとっては、お金が無くても何とかなるものだ・・・と、勇気づけられもします。

ただし、無理すれば何とかなる・・・と、錯覚もしやすいですから注意は必要であろうと思います。

あくまでも、アーリーリタイアは片道切符でリスクの高いものですから。

似た境遇の人を探すこと

もし、既にアーリーリタイアした人の中で、自分と似た境遇の人が見つかれば非常に参考となるのでしょうね。

年齢、家族構成、収入、資産状況・・・などが似ていれば、恐らく同じような道をたどるのだろうと思います。

ただ、そのような人はなかなか見つからないのですが・・・。

知り合いにアーリーリタイアした人は殆どいないでしょうし、ブログ等であっても具体的な収入や資産を公開していないケースは多いでしょうし・・・。

そのため、色々な情報を継ぎはぎして、自分と似たような境遇を作り出すこととなるのだろうと思います。

時々、このブログはアーリーリタイアを目指す人の参考になっているのだろうか・・・と考えてしまうことがあります。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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