【40ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2022年4月1日金曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(3月18日)よりも339万円増加となりました。

1か月前のブログ時(3月1)よりも481万円増加となりました。

増加の要因としては、アメリカの利上げが想定内、まん防解除、円安等により、リート価格が上昇したことによります。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:3,000万円

マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,835万円

トーセイ・リート投資法人:250万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:198万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:150万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:63万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:43万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:69万円(1口)
平和不動産リート投資法人:166万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:85万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:132万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:161万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:331万円(77口)
イオンリート投資法人:122万円(8口)
Oneリート投資法人:240万円(8口)
日本リート投資法人:192万円(5口)
スターツプロシード投資法人:144万円(6口)
GLP投資法人:38万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:273万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:170万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:308万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:278万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:36万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:234万円(17口)
投資法人みらい:299万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:259万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :90万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:63万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:196万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:213万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :252万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:242万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:245万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:36万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:111万円(10口)
グローバル・ワン不動産投資法人:113万円(10口)
東海道リート投資法人:35万円(3口)

株式の評価額:691万円

オリックス:422万円(1,700株)
JT:21万円(100株)
SUBARU:19万円(100株)
三井住友フィナンシャルグループ:118万円(300株)
みずほフィナンシャルグループ:110万円(100株)

iDeCoの評価額:394万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:394万円

現・預金:2,060万円

2022/4/1時点の総合計:11,980万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,953万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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