【考察】ノーマルリタイアとアーリーリタイアの心理的な違いとは?

2023年8月15日火曜日

退職ニュース

高齢者の53%は就職できずにいる・・・というニュースを見ました。

60~74歳の就職希望者に対する調査とのこと。

一方で人材不足のニュースも多いのですが、やはり高齢者は厳しいのだろうか。

やはり、この手の集計で実態を把握するのは難しいのでしょうね。


新卒との違い

新卒であれば、大半が就職を希望していると思います。

新卒の就職率は実態把握に役立つのでしょう。

しかし、60~74歳の就職希望者であれば、そもそも働かなくてもよい人も多く、就職希望する本気度は異なると考えます。

高齢者の53%が就職できずにいたとしても、実はそれが健全である・・・という可能性もありますね。

働きたいという気持ち

例えば、腕時計が好きな人がいたとします。

色々と欲しい時計はあるのだが、特にと思うものが無いので購入には至らない。

高齢者の就職希望はそんな感じではないかと想像します。

働きたいとは思っているが、敢えて働く必要はなく、特に働きたい仕事があるわけでもないと。

リタイアは徐々に移行するもの

多くの場合、リタイア生活はゆっくりと移行するものではないだろうか。

年齢とともに働く意欲が減退し、働く時間も短くなる、定年後も嘱託を続たり、退職しても一応は就職先を探す・・・となってくる。

ある日、突然、リタイア生活に移行するアーリーリタイアとの違いです。

高齢者の53%は就職できずにいる・・・というのは、そんな状況を反映しているように思えてしまいます。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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