【ウハウハ!?】もし不動産投資をしていたら

2023年9月2日土曜日

投資全般

Google マップで10年以上前に住んでいたマンションを見たのですが、外観は当時のままで、全く時の経過を感じませんでした。

10年というのは長い年数ではあるものの、鉄筋コンクリート造りであれば、対して劣化しないのでしょうね。

時々、不動産投資をしていたらどうなっていただろうか・・・と考えます。

長期に渡って家賃がもらえ、ウハウハ状態になっていたのかもしれませんので。


もし不動産投資をしていたら

昔、不動産投資をしようかと、本気で考えた時期がありました。

同僚がしていたこともあり、いろいろな物件の実地調査までしましたね。

当時の物件は今でもGoogle マップで確認が出来ます。

あの時、不動産投資をしていたら、もっと資産は多くなっていたのかもしれません。

始まりは不動産投資から

そもそも、アーリーリタイアを考えたのは不動産投資のシュミレーションがきっかけです。

不動産投資をしながら資産を増やし、アーリーリタイア出来ないか・・・と、考えていました。

何度も何度もシュミレーションをしているうちに、不動産ではなく、金融資産への投資だけでアーリーリタイア出来ると思うようになりました。

ただ、少し長く働くことにはなりましたが。

今の選択で良かったのだろうか

もっと早くアーリーリタイアし、資産は今より多い・・・というのが、不動産投資をしていた場合のベストシナリオ。

しかし、想定よりも空室率が高かったり、修繕費が必要となったりと、不確定要素も大きいです。

結果は今よりも良かったのかもしれませんが、悪い可能性もあるのでしょう。

築年数が古い割に満室稼働している物件を見ていると、不動産投資をしていたらどうなっていただろうか・・・と想像してしまいます。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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