物価の安い国に住めば少ない資産でリタイア出来るのではないかと。
Ranpaも実際に考えました。
とは言え、物価の安い国が無くなりつつある状況ですから、やはり難易度は高いのだろうと思います。
好奇心としてはアリか
リタイアすると好奇心の対象は日常生活に向いてきます。
忙しいサラリーマンはそんな余裕はありませんので。
仮に、海外に住んでいたら、その好奇心をもっと満たしてくれるのだろうな・・・と思うことがありますね。
自由時間がある中で、知らない土地、知らない文化の中で暮らす・・・というのは、想像するだけでワクワクします。
実用性としてはどうだろうか
ただ、リタイア生活は長く続きますし、失敗もできませんので、トリッキーな作戦よりも、着実な計画であるべきなのでしょうね。
リタイア生活では、実用性を十分に考慮すべきであろうと思うのです。
リスクを取るとすれば、実用性を十分に考慮した範囲内となるのでしょう。
リタイア後に住む場所としては、予期せぬ失敗は仕方のないこととして、最初から失敗の可能性のある場所は避けるべであろうと考えます。
やっていないことはやりたくなる
着実な計画で、実用性を十分に考慮したからこそ、海外移住していたらどうだったか・・・といつまでも考えてしまいます。
やっていなことは、やりたくなってしまう。
失敗のしないリタイア生活をするためには、それは仕方の無いことのように思います。
ワクワクはしませんが、それがリタイア生活の現実ではないかと思います。
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