【63ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2024年3月2日土曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(2月19日)よりも20万円増加となりました。

1か月前のブログ時(2月1日)よりも51万円減少となりました。

株高に反してリートは爆下げしており、合計すると横ばいという状況です。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:5,765万円

トーセイ・リート投資法人:247万円(18口)
KDX不動産投資法人:164万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:133万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:72万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:53万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:55万円(1口)
平和不動産リート投資法人:148万円(11口)
日本ホテル&レジデンシャル投資法人:90万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:120万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:118万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:471万円(77口)
イオンリート投資法人:105万円(8口)
Oneリート投資法人:200万円(8口)
日本リート投資法人:196万円(6口)
スターツプロシード投資法人:115万円(6口)
GLP投資法人:23万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:207万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:154万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:269万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:249万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:28万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:195万円(17口)
投資法人みらい:286万円(65口)
フロンティア不動産投資法人:213万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :71万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:42万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:174万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:194万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :211万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:241万円(17口)
森トラストリート投資法人:236万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:60万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:187万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:213万円(20口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)
産業ファンド投資法人:189万円(15口)

株式の評価額:1,898万円

オリックス:538万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:63万円(400株)
三井住友フィナンシャルグループ:591万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:284万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:188万円(300株)
あおぞら銀行:161万円(600株)
JT:39万円(100株)
SUBARU:34万円(100株)

iDeCoの評価額:402万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:402万円

現・預金:1,255万円

2024/3/1時点の総合計:12,521万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,494万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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