【65ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2024年5月1日水曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(4月18日)よりも140万円増加となりました。

1か月前のブログ時(4月1日)よりも101万円増加となりました。

4月終盤にリートも株式もファンドも小さな上昇基調となりリタイア資産は増加しました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:6,231万円

トーセイ・リート投資法人:253万円(18口)
KDX不動産投資法人:173万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:139万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:84万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:58万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:55万円(1口)
平和不動産リート投資法人:156万円(11口)
日本ホテル&レジデンシャル投資法人:94万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:132万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:122万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:547万円(77口)
イオンリート投資法人:111万円(8口)
Oneリート投資法人:214万円(8口)
日本リート投資法人:214万円(6口)
スターツプロシード投資法人:125万円(6口)
GLP投資法人:26万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:227万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:160万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:304万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:269万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:31万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:218万円(17口)
投資法人みらい:303万円(65口)
フロンティア不動産投資法人:231万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :76万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:46万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:184万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:197万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :231万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:258万円(17口)
森トラストリート投資法人:248万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:61万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:200万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:214万円(20口)
東海道リート投資法人:39万円(3口)
産業ファンド投資法人:196万円(15口)
SOSiLA物流リート投資法人:37万円(3口)

株式の評価額:1,961万円

オリックス:544万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:63万円(400株)
三井住友フィナンシャルグループ:630万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:302万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:197万円(300株)
あおぞら銀行:148万円(600株)
JT:43万円(100株)
SUBARU:35万円(100株)

iDeCoの評価額:411万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:395万円

現・預金:1,232万円

2024/5/1時点の総合計:13,034万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも3,007万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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