【まさか!!】同僚が突然アーリーリタイアか!!??

日銀の発表によるもので、日本全体の家計でその増加率ですから大きいです。

5四半期連続で過去最高を更新しているとのこと。

家計は厳しい・・・と言いつつも、金融資産は順調に増加しているようです。

では、Ranpaはどうだったのかと過去のブログから調べてみました。

2024年4月初めは12,933万円、2023年4月初めは11,914万円でしたので増加幅は8.6％でした。

それなりに投資をしているものの、平均より少し上ぐらい。

リタイアして給与収入がありませんので、平均より少し上であれば十分です。

関連：【64ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか（月初）

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家計の金融資産が増加するのは株価上昇の影響が大きく、投資している人ほど増加幅が大きくなるのだろうと思います。

今後も右肩上がりの株価が続くとすれば、投資する人としない人との差はどんどん大きくなるのでしょう。

今後も続くかどうか・・・によりますが。

現時点においてでは、投資する人がどんどん資産を増やしているという状態です。

家計は厳しい・・・と言いつつも、金融資産は順調に増加しているのですから、増えているのに増えていなさそうに振舞う人が多いのだろうと想像します。

想定よりも資産が増えたのでリタイアする・・・という人も増えているのだろうと思います。

会社の中でも、まさかこの人が・・・というパターンが起こるかもしれません。

家計は厳しい・・・に騙されていると、先を越され、おいてけぼりになってしまうかもしれませんね。