【70ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2024年10月1日火曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(9月18日)よりも87万円増加となりました。

1か月前のブログ時(9月5日)よりも204万円減少となりました。

一時は復調してきた投資先ですが、総裁選の石破ショックでまた振り出しに戻りました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:5,758万円

トーセイ・リート投資法人:246万円(18口)
KDX不動産投資法人:166万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:141万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:71万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:65万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:48万円(1口)
平和不動産リート投資法人:206万円(16口)
日本ホテル&レジデンシャル投資法人:86万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:117万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:114万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:472万円(77口)
イオンリート投資法人:105万円(8口)
Oneリート投資法人:198万円(8口)
日本リート投資法人:194万円(6口)
スターツプロシード投資法人:115万円(6口)
GLP投資法人:26万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:194万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:123万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:257万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:254万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:29万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:207万円(17口)
投資法人みらい:286万円(65口)
フロンティア不動産投資法人:211万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :70万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:45万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:174万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:166万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :240万円(25口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:236万円(17口)
森トラストリート投資法人:219万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:48万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:182万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:201万円(20口)
東海道リート投資法人:34万円(3口)
産業ファンド投資法人:178万円(15口)
SOSiLA物流リート投資法人:34万円(3口)

株式の評価額:2,105万円

オリックス:572万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:118万円(800株)
三井住友フィナンシャルグループ:651万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:300万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:207万円(300株)
あおぞら銀行:160万円(600株)
JT:42万円(100株)
SUBARU:25万円(100株)
日本電信電話:29万円(2,000株)

iDeCoの評価額:451万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:451万円

現・預金:1,185万円

2024/10/1時点の総合計:12,700万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,673万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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