サラリーマン時代を思い出させるもの

2019年8月21日水曜日

アーリーリタイアの心境

1年前の今頃はサラリーマン生活の最終段階になっており、このブログでその頃の記録を見ています。

もともとこのブログはアーリーリタイアを始めるにあたり、最後のサラリーマン生活やリタイア開始の状況を記録する目的でもあったので、ブログを見ていると当時の状況を思い出すことが出来ます。

ブログとして残していなければ日記を付けることも無いので、過去の記録はどんどん忘れしまうでしょう。

サラリーマン時代はスケジュール手帳を使っており、アポイントや打ち合わせのメモなどを記載したものです。

それらは過去のものまで会社で保管をしていたのですが、機密情報を含むので退職時にすべて破棄しました。

破棄する時に過去のスケジュール手帳を見ていると、記された情報をもとに過去のことが鮮明に思い出されるものでした。

NHKのサラメシを見て

「サラメシ」とは、サラリーマンの昼食という視点から、色々な会社で働く人の紹介をする番組です。

昨日は社長特集として、ANAホールディングス、三菱地所、アサヒホールディングス、セイコーホールディングス、メルセデス・ベンツ日本、双日の社長が登場していました。

社長が部下と食事をしてコミュニケーションを取ったり、打ち合わせに参加したりする光景が出てきます。

部下からすれば社長は雲の上にいるような人物なので、独特な緊張感や忖度してしまう雰囲気を感じ取ってしまいます。

会社に行かなくなって10ヵ月も過ぎれば、そのような感覚を忘れてしまうものですが、そういった光景を見るとサラリーマン時代の感覚が思い出されます。

会議室で打ち合わせをしている光景を見ても、そういえばこんな感じで毎日打ち合わせしていたな・・・と。

サラリーマンにとっては日常のことでも、アーリーリタイアすれば別世界のように感じるものです。


外部記録による記憶の保持

人の記憶は不思議なもので、経験した多くことを忘れてしまいますが、きっかけさえあれば鮮明に蘇るように思います。

過去のブログやNHKのサラメシなどは、そのようなきっかけとなるもので、忘れていたサラリーマン時代の記憶を蘇らせます。

サラリーマン時代に撮った写真なども同様で、写真を撮った時の状況を思い出させます。

恐らく、写真が無ければ消えていった記録であっただろうと思います。

このままリアイア生活を続けることが出来れば、もう二度とサラリーマンをすることは無くなるため、ブログや写真に記録を残して良かったと思っています。

簡単に記録を残せるもの

リタイア生活に入っても、なるべく記録を残すようにしています。

このブログもそうですが、日々の出来事をなるべく写真に撮るようにもしています。

写真といってもスマホで撮るものですが、Googleフォトなどに無料で無制限に保存出来るのは非常に有難いことです。

最終出社日を終えて引っ越しをしている時の状況や、この家に住み始めた時の状況なども思い出すことができます。

昔であれば紙に書いて保管することになったであろうことが、スマホのボタンを押すだけでそのような記録を残すことが出来てしまいます。

リタイアするとサラリーマン時代を懐かしく思うものですので、もし、これからアーリーリタイアをされる予定であれば、是非、そのようなきっかけとなる記憶を残して欲しいものです。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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