リート価格が下落した影響を受けた前月(11月18日)よりも60万円増加しました。
前月の資産状況はこちら「2019.11.18の資産状況を発表します」。過去の推移は「資産・収入状況」にまとめています。
前月はリートの急落によってリタイア資産は大きく減少しましたが、リートが少し値を戻したことと、社債利息の51万円の受取りがあり、前月よりも増加しています。
前々月との比較では21万円少なくなっているので、依然として急落の影響は大きく残ったままです。
ただ、今年1月時点「2019.1.13の資産状況を発表します」との比較では約550万円の増加となっているので、リート上昇の恩恵を受けたリタイア1年目の資産推移としては順調であったと思います。
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リタイア資産がまた100万円以上も減っています
社債の合計:7,500万円
ゴールドマンサックス 1,000万円ソフトバンク 800万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
ソフトバンク 900万円
ソフトバンク 800万円
シティー 2,000万円
リートの評価額:2,379万円
トーセイ・リート投資法人:130万円ケネディクス商業リート投資法人:81万円
いちごオフィスリート投資法人:54万円
ジャパン・ホテル・リート投資法人:66万円
いちごホテルリート投資法人:66万円
さくら総合リート投資法人:98万円
星野リゾート・リート投資法人:56万円
平和不動産リート投資法人:53万円
大江戸温泉リート投資法人:110万円
マリモ地方創生リート投資法人:52万円
プレミア投資法人:92万円
インヴィンシブル投資法人:141万円
イオンリート投資法人:116万円
Oneリート投資法人:137万円
日本リート投資法人:139万円
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:114万円
スターツプロシード投資法人:118万円
GLP投資法人:27万円
タカラレーベン不動産投資法人:220万円
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:158万円
スターアジア不動産投資法人:58万円
ザイマックス・リート投資法人:69万円
ラサールロジポート投資法人:31万円
エスコンジャパンリート投資法人:112万円
投資法人みらい:82万円
株式の評価額:293万円
オリックス:293万円
iDeCoの評価額:287万円
三井住友・DC外国リートインデックスファンド:287万円現・預金:120万円
2019/12/18時点の総合計:10,579万円
過去の資産状況は⇒こちら