アーリーリタイアの開始を5年ぐらい早めるには

2020年9月13日日曜日

住まい

リタイア資産の必要額は人それぞれであって、生活費をいくらに設定するかで大きな差が出てくるでしょう。

外食が多かったり、買い物が好きであったり、趣味が多かったり・・・などで、生活費は大きく違ってくるように感じます。

しかし、生活費の中で大きい費目は住宅費であることが多く、外食が多かったり、買い物が好きであったり、趣味が多かったり・・・よりもインパクトが大きい可能性があります。

住む場所にはお金を掛けない・・・というのも一つの手段かもしれませんね。

何と言っても住宅費が高い

住宅費は高額な出費です。

仮に月に6万円の家賃であれば、年間72万円が出ていきます。

45歳でアーリーリタイアしたとして、仮に90歳までを試算すると、72万円×45年=3,240万円にもなってしまいます。

しかし、実家が持ち家なのでリタイア生活を実家ですれば住宅費が要らない・・・というケースもあるでしょう。

極端な比較かもしれませんが、両方を比べると、必要となるリタイア資産は3,000万円以上も違ってきます。

アーリーリタイアの開始を早めるには、必要とするリタイア資産を縮小化させることであって、住宅費を何とかすることが近道となるのでしょうね。

中古なら500万円以下で家が買える

実家に住む以外にも、安い中古住宅を探す手があります。

不動産屋のサイトで検索すると、500万円あれば戸建てでも色々と物件が出てきます。

流石に築浅は無いですが、日本は古い住宅で溢れていることもあり、根気よく探せば面白い物件が出て来ると思います。

中には200万円ぐらいの物件もあります。

もちろん、古い物件は不便な地域であったり修繕が必要とは思いますが、リタイア生活においては駅近である必要はなく、修繕も時間をかけて自分ですることも出来るでしょう。

少ないリタイア資産でアーリーリタイアした人達は、このような方法で生活費を少なくさせていることが多いようです。

さらに、完全リタイアであれば税金や社会保険料もミニマムとなりますので、住宅費と社会保険料が少なくなれば、アーリーリタイアの開始は5年ぐらい早まるのではないでしょうか。

持ち家の安心感とリスク

かく言うRanpaもリタイア生活のために中古住宅を購入して住んでいます。

築浅だったので1,400万円でしたが、実際に住んでみると、もうすこし安い物件でも良かったかな・・・とも思うようになりますね。


戸建て持ち家の場合、固定資産税以外に固定費として出て行くお金が無いため、とても大きな安心感を得ることが出来ます。

そのうち修繕が必要になるとは思うのですが・・・。

ただ、注意すべきこととしては、住宅の購入はアーリーリタイアと同じで失敗の許されない片道切符だということです。

買い替えとなれば、大きな出費が発生しますので、そこがリスクであろうと思います。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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