【リタイア生活24ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2020年12月18日金曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(12月1日)よりも83万円増加となりました。
参考:【リタイア生活24ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

1か月前のブログ時(11月18日)よりも131万円増加となりました。

最近の投資資産は、コロナの新規感染者数の増加に耐性がついてきたようです。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:4,707万円

トーセイ・リート投資法人:200万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:170万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:119万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:54万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:34万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:49万円(1口)
平和不動産リート投資法人:131万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:82万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:114万円(10口)
プレミア投資法人:122万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:260万円(77口)
イオンリート投資法人:101万円(8口)
Oneリート投資法人:200万円(8口)
日本リート投資法人:183万円(5口)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:220万円(156口)
スターツプロシード投資法人:118万円(6口)
GLP投資法人:31万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:197万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:189万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:238万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:201万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:31万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:193万円(17口)
投資法人みらい:214万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:198万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :74万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:47万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:168万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:203万円(5口)
日本リテールファンド投資法人 :216万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:213万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:139万円(11口)

株式の評価額:339万円

オリックス:272万円(1,700株)
JT:22万円(100株)
出光興産:23万円(100株)
SUBARU:22万円(100株)

iDeCoの評価額:253万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:253万円

現・預金:103万円

2020/12/18時点の総合計:10,401万円

※リタイア開始時(2019年1月)よりも374万円増加しています。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
PVアクセスランキング にほんブログ村

このブログを検索

ブログ村ランキング

QooQ