毎月の収入金額を記載しています。
※2月に収入状況のブログを作成していなかったようでしたので、2月・3月を合算しました。
先月の収入は「【リタイア生活25ヶ月目】2021年1月の収入状況と今後の見込み」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。
なお、今月末までに収入となるものを記載しています。
今月、来月と、収入の少ない月に入っていきます。
社債の利息
<3月>
合計0円(税引後)
<2月>
ゴールドマンサックス:113,153円
合計113,153円(税引後)
株式・リートの分配金
<3月>
日本リート投資法人:48,209円
マリモ地方創生リート投資法人:31,138円
インヴィンシブル投資法人:10,790円
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:41,277円
フロンティア不動産投資法人:41,627円
CREロジスティクスファンド投資法人:8,109円
ジャパン・ホテル・リート投資法人:3,933円
合計185,083円(税引後)
<2月>
平和不動産リート投資法人:25,669円
大江戸温泉リート投資法人:21,115円
アクティビア・プロパティーズ投資法人:38,039円
ユナイテッド・アーバン投資法人:42,254円
合計127,077(税引後)
12月までの収入見込み
2021年の収入見込みに関して
投資資産の価格は上下に激しく動いてはいるのですが、リートの分配金は比較的安定しています。
そのため、収入状況についても概ね安定的な推移が続いています。
強いて言うとすれば、ホテル系リートの分配金でしょうか。
ジャパン・ホテル・リート投資法人の分配金は、昨年3,690円/1口だったのが410円/1口となり、インヴィンシブル投資法人は昨年1,725円/1口だったのが131円/1口となりました。
所謂、ホテル系リートのグループに入る銘柄には約600万円の投資をしていますので、通常であれば25万円ぐらいの収入にはなっていたとは思います。
それが、コロナの影響を受けて半分以下になりました。
コロナが終息して、ホテル系が息を吹き返してくれば良くなる部分はあるのですが、金利は上昇するでしょうから、結局は行ってこいぐらいかと見ています。
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