【これで完成】アーリーリタイアする最後のピースになるもの

2021年3月27日土曜日

退職手続き

退職する時になるまで、自分の退職金の金額を知らない人は多いそうです。

そもそも入社する際、給料や福利厚生制度は気にしましたが、退職金制度にはあまり関心を持たなかったように思えます。

勤める会社によって差が大きいのは、給料よりも退職金であろうと思うのですが・・・。

しかし、アーリーリタイアを目指すのであれば、退職金の金額は退職する時期を考える上で必要な要素ですので、必ず、しかも正確に把握しておく必要がありますよね。


退職金の金額はアーリーリタイアに大きく影響する

リタイア資産の推移を振り返ってみると、退職金をもらった時が、これまでで最大の増加幅となった瞬間でした。

長年、サラリーマンを続け、コツコツとリタイア資産を増加させるのですが、最後に退職金が振り込まれて、アーリーリタイアの目標額に到達します。

退職金はアーリーリタイアするために重要な最後のピースですね。

もし、この退職金の金額が想定通りで無かった場合、少なければ必要額に不足が生じ、逆に多ければ、もっと早くリタイアすることが出来た・・・ということになってしまいます。

アーリーリタイアの計画をする早い段階から、退職金がいくらもらえるのかは知っておくべきであろうと思います。

積極的に退職金について把握していく

退職金を把握していない人が多い理由としては、会社に聞きにくいという事情があるようです。

自分の退職金を聞くことで、退職を考えていることがバレてしまいますし、下世話な質問をしにくいこともあるでしょう。

そして何より、社員を管理し評価する人事の人に対して、軽々しく退職金のことを聞きにくいのですよね。

そのため、まずは退職金に関係する規定を調べ上げ、自分なりに把握するところから始めるのが良いと思います。

そうして、人事に対しては、退職金の金額をストレートに聞くのではなく、把握した計算式が正しいのか確認してもらうような聞き方であれば、多少は聞きやすくなると思います。

退職金は、定年なのか自己都合なのか、勤続〇年以上であれば・・・や、年金部分との比率がどうこう・・など、色々な条件が絡み合います。

勝手に解釈して間違っていたら取返しのつかないことになりますので、確認することは必要であろうと思います。

人事に確認をした時の経験

上司に退職することを伝えた後、退職日が近づいきた頃、人事の人と具体的な手続きについて打ち合わせをしました。

その人事の担当者は、以前、退職金について確認をしてもらった人でしたが、その人もそのことを覚えており、「随分前に退職金について話しましたよね・・・」と言われました。

やはり、普通に働いている社員が人事に退職金について確認をすることは珍しく、記憶に残っていたのだろうか・・・と思いました。

退職金の金額を把握することは必要なのですが、人事に聞きにくいことで、後回しにしたり、勝手な解釈で計算して済ましてしまうパターンは多いと思います。

しかし、退職金はアーリーリタイアする最後のピースになるものですから、多少、不審に思われるかもしれませんが、確認しておくべきとこと思えます。

一度確認してしまえば、その後は安心して計画通りに進めれば良いだけになりますので。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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