【その選択は??】陥りやすいアーリーリタイアの悪循環

2022年3月16日水曜日

アーリーリタイアの実態

リタイア後の出費として大きくなるのは、やはり住宅費ですよね。

無理にアーリーリタイアするのであれば、住宅費をミニマムにして出費を抑えることを考えるのではないでしょうか。

住宅費はピンキリですから、探せばビックリするような物件もあるとは思います。

ただ、無理したリタイアの悪循環はここから始まるような気がします。

住宅費が安いのは経済活動をしにくいから

住宅費は経済活動のしやすさに比例しますので、住宅費が安いほど犠牲にするものは大きくなってしまいます。

ネットで何でも購入できるとは言え、買い物に行くには何キロも車で走らなくてはならないなど・・・。

そんな場所では店舗は少なく、競争が無いのでありえないぐらいに高いこともあり、生活費にも影響を及ぼします。

店舗が多いエリアでは、自分に合った価格帯の店を選ぶことが出来るのですが。

セミリタイアで少し働くとしても

無理にアーリーリタイアした場合、セミリタイアとして少しは働く必要も出てくるのだろうと思います。

しかし、住宅費を安くしたことで、近くで働く場所は殆ど無くなってしまいます。

時間をかけて、ガソリンを使って、遠距離通勤をすることになるのでしょう。

恐らく、近所のガソリンスタンドは、ありえないぐらいに高いのだろうと思います。

資金不足なのに、働くことも出来ない・・・というのは最悪です。

やってから気付く前に

住宅費は経済活動のしやすさに比例しますので、住宅費が安くなれば、他のコストは増すと考えるべきですよね。

また、田舎であれば水道代が高い上に、プロパンガスを使うことが多くなるので、光熱費もかさみますね。

これが、ありがちな無理にアーリーリタイアした場合の悪循環ではないかと思います。

リタイアすると通勤が無くなるので、不便な場所でもよい・・・と思うのですが、そこから悪循環がスタートするような気がしています。

安いものを買ったことで、かえって高くついた・・・にはならないようにしたいですね。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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