【44ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2022年8月1日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(7月19日)よりも221万円増加となりました。

1か月前のブログ時(7月1日)よりも277万円増加となりました。

増加となったのは、アメリカでは利上げが落ち着き、国内ではコロナの2類相当を見直す検討が始まったことなどで、リート価格が上昇したことが大きな理由です。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債の合計:2,000万円

シティー 2,000万円

リートの評価額:5,824万円

トーセイ・リート投資法人:249万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:199万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:146万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:70万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:47万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:65万円(1口)
平和不動産リート投資法人:166万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:82万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:135万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:153万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:327万円(77口)
イオンリート投資法人:124万円(8口)
Oneリート投資法人:221万円(8口)
日本リート投資法人:190万円(5口)
スターツプロシード投資法人:157万円(6口)
GLP投資法人:35万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:254万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:172万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:291万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:285万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:35万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:202万円(17口)
投資法人みらい:284万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:273万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :87万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:62万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:203万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:211万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :261万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:250万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:251万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:37万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:151万円(15口)
グローバル・ワン不動産投資法人:111万円(10口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)

株式の評価額:1,036万円

オリックス:407万円(1,700株)
三井住友フィナンシャルグループ:291万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:159万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:132万円(300株)
JT:23万円(100株)
SUBARU:23万円(100株)

iDeCoの評価額:381万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:381万円

現・預金:2,810万円

2022/8/1時点の総合計:12,050万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,023万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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