【44ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2022年8月18日木曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(8月1日)よりも36万円減少となりました。

1か月前のブログ時(7月19日)よりも185万円増加となりました。

前回のブログ時からほぼ横ばいです、相場は多少安定してきたようですね。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債の合計:2,000万円

シティー 2,000万円

リートの評価額:5,803万円

トーセイ・リート投資法人:246万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:199万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:147万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:70万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:48万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:65万円(1口)
平和不動産リート投資法人:170万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:81万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:133万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:148万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:334万円(77口)
イオンリート投資法人:124万円(8口)
Oneリート投資法人:221万円(8口)
日本リート投資法人:188万円(5口)
スターツプロシード投資法人:152万円(6口)
GLP投資法人:35万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:246万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:173万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:282万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:284万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:35万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:203万円(17口)
投資法人みらい:286万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:265万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :89万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:63万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:204万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:213万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :268万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:253万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:246万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:37万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:150万円(15口)
グローバル・ワン不動産投資法人:111万円(10口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)

株式の評価額:1,013万円

オリックス:386万円(1,700株)
三井住友フィナンシャルグループ:291万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:158万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:129万円(300株)
JT:23万円(100株)
SUBARU:25万円(100株)

iDeCoの評価額:391万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:391万円

現・預金:2,807万円

2022/8/18時点の総合計:12,014万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,987万円増加しています。


自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
PVアクセスランキング にほんブログ村

このブログを検索

ブログ村ランキング

QooQ