現時点でのリタイア資産の状況を報告します。
前回のブログ時(9月1日)よりも99万円増加となりました。
1か月前のブログ時(8月18日)よりも51万円増加となりました。
コロナ制限の緩和によりホテル系リートが持ち直しつつあり、リート資産が増加しました。
なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。
社債の合計:2,000万円
シティー 2,000万円リートの評価額:5,837万円
トーセイ・リート投資法人:249万円(18口)ケネディクス商業リート投資法人:199万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:149万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:70万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:51万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:68万円(1口)
平和不動産リート投資法人:171万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:81万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:133万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:153万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:343万円(77口)
イオンリート投資法人:128万円(8口)
Oneリート投資法人:218万円(8口)
日本リート投資法人:192万円(5口)
スターツプロシード投資法人:157万円(6口)
GLP投資法人:33万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:233万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:174万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:290万円(49口)
星野リゾート・リート投資法人:68万円(1口)
平和不動産リート投資法人:171万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:81万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:133万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:153万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:343万円(77口)
イオンリート投資法人:128万円(8口)
Oneリート投資法人:218万円(8口)
日本リート投資法人:192万円(5口)
スターツプロシード投資法人:157万円(6口)
GLP投資法人:33万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:233万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:174万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:290万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:275万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:34万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:199万円(17口)
ラサールロジポート投資法人:34万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:199万円(17口)
投資法人みらい:280万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:270万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :88万円(7口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :88万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:63万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:202万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:221万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :265万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:264万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:249万円(17口)
野村不動産マスターファンド投資法人:202万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:221万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :265万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:264万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:249万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:38万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:148万円(15口)
グローバル・ワン不動産投資法人:114万円(10口)
東海道リート投資法人:36万円(3口)
東海道リート投資法人:36万円(3口)
株式の評価額:1,091万円
オリックス:385万円(1,700株)
三井住友フィナンシャルグループ:305万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:167万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:130万円(300株)
あおぞら銀行:55万円(200株)
JT:24万円(100株)
SUBARU:25万円(100株)
iDeCoの評価額:370万円
三井住友・DC外国リートインデックスファンド:370万円現・預金:2,766万円
2022/9/20時点の総合計:12,065万円
リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。
リタイア開始時(10,027万円)よりも2,038万円増加しています。
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