【連休明けの憂鬱対策】そろそろ準備した方が良いかも

2022年12月15日木曜日

働き方

今年も早いもので残り半月となりました。

残りの日数については、サラリーマンの方の方が敏感に感じ取っているのでしょうか。 

今回の年末年始、金融機関であれば休日は4日間だけ、少し短いのが残念ですね。

とは言え、サラリーマンであれば4日間でも貴重な連休になると思います。


早めの準備で憂鬱を減らす

以前から紹介していますが、連休終了にかけての憂鬱を少し和らげる方法があります。

以下の3つをすることですが、そのうち1、2については今から準備をしておく必要があるのでしょう。

1.休み明けに重要な仕事を入れない
2.休み明けに楽しい予定を入れる
3.休み明けのことを考えない

休み明けに持ち越しそうな仕事があれば、頑張って今年のうちに終了させ、年明け早々から忙しくならないようにしたいですね。

今からきっちり計画して、連休終了にかけての憂鬱を和らげてみてはどうでしょうか。

とりあえず来年

年末は忙しくなり、処理できなかった仕事を年明けに持ち越す・・・というのがありがちなパターンですね。

年始は暇であろうから、年が明けてからゆっくりとすれば良いと。

しかし連休後半になると、持ち越した仕事のことを思い出し、憂鬱さを増大させてしまいます。

忙しいとは思うのですが、とりあえず来年・・・は禁物ですね。

根本的に解決するならアーリーリタイア

連休を楽しみにしつつ、終わるころには憂鬱になる・・・、その繰り返しがサラリーマンの生活ですね。

その憂鬱から完全に開放されるには、サラリーマンを辞める他に無いのだろうと思います。

解放されるためにアーリーリタイアの計画をしてみてはどうでしょうか。

アーリーリタイアを計画するだけで、この憂鬱さを我慢するのもあと〇回・・・と、感じ方は大きく変化すると思います。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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