リタイア民、働きたい人の多さに驚く

2023年2月4日土曜日

時事ニュース

賃上げ推進にともない、〇〇万円の壁が問題になっているようですね。

せっかく賃上げされても、〇〇万円の壁によって収入を増やすことができないと。

壁にも、100万円、103万円、106万円、130万円・・・、色々あるようですが。

今までのように給料がそのままであれば、起こらなかった問題ですね。


イオンのケースで考える

ニュースによると、イオンはパート従業員の時給を平均で7%引き上げ、年収では8万円ほど増加するとのことです。

7%引き上げて平均8万円増加ということは、年収は100万円ぐらいの人が多いのでしょう。

そうすると、確かに100万円辺りの壁の影響は大きいのかもしれません。

時給1,000円として年収100万円ということは、1,000時間の労働、月にすると約83時間、週にすると21時間、1日4時間を週に5日間働く感じでしょうね。

働きたい人が多いのだろうか

7%引き上げによって、引き上げ前より7%分の労働時間を減らさなければ、〇〇万円の壁を越えてしまいます。

働く時間が短くなるので、良かったね・・・という人もいるのだろうと思います。

しかし、今までと同じ時間を働いて、7%分の給料が増えた方が良い・・・と考える人の方が多いのでしょう。

せっかく時給を上げてくれるというのに、増えれば問題が発生するという、興味深いパラドックスです。

サラリーマンも

ただ、考えてみると、時給と労働時間の関係は、パートタイマーだけではなくサラリーマンも同じでしょう。

サラリーマンも昇格・昇進したからといって、働く時間を短くする人はいないのだろうと思います。

時給が増えても、働く時間は減らさない・・・それが世間の常識なのかもしれません。

やはり、働いて収入を増やしたい人が多いということですね。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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