やっと、選挙カーからの声がしなくなり、平穏な時間が戻ってきました。
サラリーマンの頃はそれほどうるさいとは思わなかったのですが、リタイアすると昼間も家にいますので、本当にうるさいものだと感じます。
小さな自治体だからなのかもしれませんが。
昼間会社で働いているサラリーマンの知らない世界となっています。
子供の頃を思い出した
選挙カーから声が聞こえ続ける経験は子供の頃以来でしょうか。
子供の頃、近所にいろいろな選挙カーがまわってきたことを覚えています。
あの時から全く変わっていませんね。
子供の時を思い出します。
同じ名前を何度も聞く
候補者名の連呼を繰り返すので、また来たか・・・と思うのですが、それが目的でしょう。
とは言え、本来は何をしてくれるのか、何を目指しているのか、また、それを実行してくれる能力があるのか・・・などで判断すると思うのですが。
とりあえず、名前はよく聞くけれど、どんな人が分からない・・・、実際の選挙はそんなものなのかもしれません。
多くの人は細かいことに興味を持ちませんので。
サラリーマンの頃は
サラリーマンの頃であれば、朝、駅前で演説しているのを見かけるぐらいだったでしょうか。
眠い目をこすりながら、チラッと見る程度であったと思います。
リタイアすると近所まで選挙カーがやってきて、名前の連呼を聞かされます。
これも、リタイア生活者が我慢しなくてはならないことの1つでしょう。