【予定なし】リタイア生活はストレスフリー

2023年5月29日月曜日

アーリーリタイアの実態

予定が無いというのは、なんとなく寂しいように思えます。

逆に多くなれば、時間に追われ、自分のペースが崩されてしまいます。

そう考えると、予定が無ければ自分のペースで何でも出来るとも言えますね。

〇〇やらなくてはならない・・・は、期限があるから嫌になるのではないだろうか。


サラリーマンの時を思い出す

サラリーマンの時は毎日予定が決まっていました。

朝起きる時間や家を出る時間に始まり、打ち合わせの時間、締め切りの時間・・・など。

いろいろな制限時間の中で生活していたと思います。

その1つ1つがプレッシャーであったのですね。

期限があるから嫌になる

同じ仕事をするのでも、期限がなければ全く違うものとなるのでしょう。

会社に行く時間は自由、仕事の進め方も自由・・・とか。

そんな仕事はありませんが、もしあったとすれば、働くことが楽しくなるのかもしれません。

自営業であれば、少しはそれに近くなるのだろうか。

時間に追われない生活

会社を辞めてリタイアすると、予定から解放されます。

予定がなくなり、時間に追われなくなる、ストレスフリーの生活です。

改めて考えると、サラリーマンは1日にどれだけの制限時間があったのだろうか。

リタイアするということは、そういった予定が無くなり、自分のペースで生活するということになるのでしょう。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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