【経験者が語る】公共サービスをうまく使うには

2023年9月26日火曜日

リタイア後の生活

ジョギングの途中で公民館に立ち寄ることがあります。

暑いのでちょっと涼ませてもらったり、トイレを借りたり。

小さな自治体の場合、公民館と図書館、体育館などが一体になっているところが多いですね。

リタイア後、近くにあれば色々と便利であろうと思います。


近くにあれば便利かも

公民館では色々な教室やサークル活動が行われているようです。

恐らく高齢者向けと思いますので、今のところまだ顔を出したことはないのですが。

リタイア後はいろいろな公共サービスを提供してくれる場所が近いというのも重要なポイントになるのでしょうね。

災害時の避難先でもありますし。

ただし条件あり

ただ、大都市であれば公民館や図書館は街の中心部であることが多いと思います。

小さな自治体の方が住宅費を含めて現実的でしょうね。

小さな自治体でも公民館や図書館が充実しているとことが多いですから。

リタイア後の住処としては、大都市の近辺にある小さな自治体が理想的であろうと考えます。

Ranpaの場合

Ranpaの場合、公民館や図書館は近いのですが、ジョギングで10分ぐらいですから気軽に、ちょっと・・・という距離でもありません。

歩いて5分ぐらいにあったなら、もっと顔を出していたんだろうなと思います。

リタイア後の生活も今とは変わっていた可能性がありますね。

持ち家ですから、今更考えても遅いのですが。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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