45歳でリタイアしたので、働く時間は普通の人よりも短く終わりました。
しかし、意外にも子供の頃はサラリーマンになりたい・・・と考えていた記憶があります。
サラリーマンは誰でも出来て安定していそう・・・と、夢は無く、現実的であったと思います。
その後、希望通りのサラリーマンになりました。
学生のころもサラリーマンが憧れ
就職活動の時に考えたことは、単純に給料の良さそうな会社に勤めたいということ。
それなりに仕事は大変かもしれませんが、給料が多いに越したことはないと。
頑張ってリッチなサラリーマンになりたい・・・と、考えていたような気がします。
そのころはまだ、アーリーリタイアすることなど全く考えていませんでしたね。
サラリーマンは嫌いではない
改めて考えると、今でもサラリーマンは嫌いではありません。
それなりに収入を得ることも出来ましたし、経験も出来ましたので。
ただ、あくまでも生活のため、収入を得るためであったのだろうと思います。
働く必要が無いのにサラリーマンを続ける・・・というほど好きではないということでしょうね。
行き着いた先はアーリーリタイア
そんなことで、たまたま行き着いた先がアーリーリタイア。
今は学生の時からアーリーリタイアを目指す人がいるそうですね。
そんなに早くからアーリーリタイアを考えていると、最初からサラリーマン生活が苦痛になってしまわないのだろうか。
それが時代の流れ・・・なのかもしれませんが。
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