平日の昼間なのに、いつも家にいるなと近所の人に思われたくない・・・と感じてしまいます。
定年退職で年相応であれば良いのですが、アーリーリタイアした人であれば、恐らく、殆どの人がそうするような気がします。
ただ、リタイアして5年も経てば、そんなことも無くなるのですが。
最近の習慣となっている庭仕事
1か月ぐらい前から毎日少しずつ庭でDIYをしています。
考えてみると、庭に出で近所の人と会うことに抵抗感を感じなくなりましたね。
会えば、普通に挨拶をする・・・という感じです。
むしろ、こちらから進んで挨拶をするぐらいでしょうか。
働いていない後ろめたさ
5年も経てば、既に近所の人はいつも家にいる人・・・という認識になっているのでしょう。
近所の人からしても、いつもいることが既成事実化しているのだろうと感じています。
そんなこともあり、働いていない後ろめたさも無くなってくるのでしょうね。
お互いの環境適応というか、慣れによるものであろうと思います。
リタイア生活を5年するとこうなる
いつもいることが既成事実化すると、イレギュラー性は感じなくなるのだろうと思います。
こんな生活もあるだろう・・・、同じような人も多いのだろう・・・などと感じるようになりますね。
慣れてしまえばリタイア生活もレギュラー化してしまいます。
とは言え、ここに来るまで、意外に長かったとも感じています。
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