退職までの残日数を短く感じさせる方法

2024年9月28日土曜日

残りの会社生活

アーリーリタイアを目指している人の記事にカウントダウンアプリを使っていることが記載されていました。

Ranpaもサラリーマン時代にカウントダウンアプリを使っていましたので、同じだなぁ・・・と、懐かしくなりました。

ふと、アーリーリタイアを目指している人はカウントダウンアプリをよく使うのだろうか・・・と思い、少しネットで調べてみました。

多くのヒットがありましたので、割と一般的なようですね。


Ranpaの場合

Ranpaは退職する1500日ぐらい前からスマホにカウントダウンアプリを入れ、アーリーリタイアするまでの日数をカウントダウンしていました。

アーリーリタイアする日が近づいてくると、あと何日かな・・・と、暗算で何度も何度も数えるようになってきます。

そのうち、暗算で何度も数えるぐらいならカウントダウンアプリを使ってみてはどうか・・・とひらめいたのが退職する1500日ぐらい前。

以降、休日を除き、毎日チェックしていたと思います。

実感する

カウントダウンアプリを使ってみると、毎日数字が減ることで退職日が近づいていることを実感しますね。

1500日からですと、流石にまだまだ先ではあるのですが。

とは言え、節目の日数を切った時などは、かなり退職日が近くなったような気がします。

1000日を切った時は嬉しかったですね。

連休明けが多少楽しみに

カウントダウンアプリを見るのは朝の通勤時、いつも電車を待つホームであったと思います。

休日は見ませんでしたので、連休明けは残日数が数日分減っているので見るのが楽しみであったと思います。

アーリーリタイアまでにしておくべきことは多くありますので、日々、残日数を認識しながらタスクをこなしていったような気がします。

今になっては懐かしい思い出です。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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