忘年会シーズン、この時期に感じること

2017年12月20日水曜日

残りの会社生活

今年もあと少しで終わりですね。「年を取ると時間の経過が早いと感じるジャネーの法則について」でも記載しまいたが、本当に時間の経過が早く感じます。

この時期、忘年会のシーズンになりますが、今年で会社の忘年会は最後になります。

家ではお酒は飲みません

Ranpaは家で全くアルコール類を飲むことはありません。家ではジュースかお茶を飲んでいます。嫁も同じくアルコールは飲まないので、冷蔵庫にお酒の在庫は置いていません。

先日、たばご税の引き上げがニュースになっていましたが、酒代・たばこ代の出費は不要ですので、リタイア後の生活費は計算外になっています。

家でお酒を飲む人は多いですね

Ranpaの周りの人には、一部に酒豪というか、酒好きな人はいますが、多くの人は嗜む程度のように思います。しかしそのような人達でも、家にビールぐらいは置いてあり、毎日ではなくても飲んでいる人が多いようです。嫁とそろって、全く家でも飲まないことは珍しいことかもしれません。

たばこは、増税により、2021年10月に500円(メビウス)になることがニュースになっています。1日1箱でも月に1.5万円の出費になりますね。


最後の忘年会や納会

来年の今頃は、会社に在籍はしていても、有給消化中になっている予定です。新居に引越しが完了して、身の回りの整理をしている頃ではないかと思います。

サラリーマンとしての忘年会や納会は、今年が最後で、取引先との仕事納めの挨拶や、年末年始の準備も今年が最後です。

周りの人は、毎年の行事で、今年が最後という感覚は全く持っていないと思いますが、アーリーリタイアを予定していると、「これで最後か・・」という思いが浮かびます。

来年の年末は何を思っているのか

来年の今頃は、アーリーリタイアを開始したばかりで、毎日が休日となって楽しんでいる頃ではないかと思います。まだ暇を感じる時期ではなく、多くのブログでは半年程度は、それなりに楽しめる記載が多いように思います。

恐らく、今年の忘年会を思い出しながら、会社の皆さんは、いつものように、忘年会や納会をしているのだろうな・・と想像しているのではないかと思います。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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