今年も国民年金保険料の免除通知書が届きました。
Ranpaの通知は随分前に届いていますが嫁の分も届き、ようやく今年も全額免除が決定したようです。
既に7割軽減となった国保の通知が届いていましたので、今年も問題ないとは思っていましたが。
とは言え、嫁とRanpaはそれぞれ確定申告をしているので、少し気掛かりでもありました。
日にちのズレ
いつものことですが、世帯主と配偶者とでは到着日が随分ズレるものですね。
Ranpaの通知書は7月8日付けですが、嫁の通知書は7月23日となっています。
以前のRanpaもそうでしたが、初めての人であれば、嫁は全額免除にならなかったのか・・・と考えてしまいそう。
年金事務所への問い合わせも増えるのだろうと想像します。
リタイアしてから
リタイアしてからすぐに国民年金保険料の免除申請をしています。
最初の2回は失業による特例免除、3年目からは所得基準による免除申請をしています。
所得基準の際には期間延長の申請もしていますので、それ以降の申請は省略となっています。
そんなことから、リタイアしてからこれまで1度も国民年金保険料を支払ったことはありません。
年金額
国民年金保険料を支払ってはいなくてもねんきん定期便が来る度に少しずつ年金額は増え続けているようです。
年金の1/2は国が負担しているので、免除となっても国の負担分は継続されるからですね。
リタイアした頃であれば、年金をもらうなどまだまだ先のこと・・・、と思っていました。
それから数年経って50代となり、それほど先でもなくなってきたように感じています。
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