アーリーリタイア生活が近づくと変わってくる心境

2018年4月12日木曜日

会社では、困難なものにも立ち向かって取り組まねば・・という心理が働きます。給料をもらっているから・・・や、他の社員もやっているから・・・や、自分の評価を良くするため・・・など、色々な理由はあると思いますが、何故かミッションを完遂するための義務感が出てこないでしょうか。

マインドコントロールのような義務感

本来は給料分の仕事をすれば、それ以上のことをしなくても良いはずですが、職場ではそう簡単に整理できないことが多いと思います。

職場でそれなりの地位や権限があれば、それなりの責任感を持つことになり、給料とは関係のない働き方をすることになります。日本のサラリーマンのサービス残業が多いことはこのような義務感からくるものと思います。

そのためか、いままで有給があっても殆ど消化できずにきたことは、「退職時に全ての有給を消化するには」にも記載しました。

仕事が多くなれば、休日出勤をして帳尻を合わせることも多くありました。当然、管理職以上は残業手当が無いのでサービスによる休日出勤でした。

しかし3連休があると

毎日会社で働いていると、○○をしなくては・・、○○もしなくては・・・ということが頭から離れることはなく、電車の中や家に帰ってもどこかに感覚として持ち続けていました。

しかし、3連休を通じて会社に行かないことがあれば、3連休最後の日にはそのような義務感が薄れてくることを感じます。サラリーマン業務のマインドコントロールが解けるようなものでしょうか。

以前、病気で入院をしたことがあります。その時は仕事を離れることになりましたが、その間は本来の自分を取り戻したように思えます。

アーリーリタイア生活が近づくと

あと数ヶ月すれば、アーリーリタイア生活が始まります。会社での立ち位置が変わったこともありますが、以前のような義務感は薄れつつあるように感じます。

サラリーマンの心境・・3連休明けの月曜日」や「サラリーマンが感じる日曜夜の憂鬱」にも記載しましたが、気楽な気持ちで会社に行くことができています。

義務感は、会社に長く働く前提から生まれるように思います。辞めるからといっても「立つ鳥跡を濁さず」を目指していますが、「まーどうでもいいけどね・・・」という感覚も強くなりつつあります。

まだ、数ヶ月も出社しなくてはならないので、この心境は今後どのように変化していくのか分かりません。「まーどうでもいいけどね・・・」という感覚はさらに強くなるのでしょうか。

責任感が薄れ、気楽に出社できるのは良いことですが、この「どうでもいいけどね・・・」という感覚は、今後さらに大きくなってしまうのか気になるところです。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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