新型コロナの影響を受けて14週目となった保有リートの状況

2020年5月31日日曜日

リート

昨日「14週間でリタイア資産はどれだけ減少したのか」に全体の資産状況を記載したのですが、主に投資をしているリートの状況について記載します。

今週は5営業日連続で保有リートの価格が上昇したため、評価損はマイナス38万円にまで減少しました。

年初にソフトバンク社債を売却した資金でリートに追加投資をしていますが、リートが大きく下落を始めた2月25日以降、追加投資をした金額は1,900万円近くまで増加しました。

それまでの投資額は2,000万円ぐらいでしたので倍増しています。

ポートフォリオとしては、社債が5、リートが4、その他が1、という比率になりました。

しかし、2021年12月から翌年6月までの間に半分以上の社債が満期となるため、その後は社債の比率が大きく低下する予定です。

社債の満期を待っていれば、その頃には利回りの高い投資先が無いであろうと想定し、この機に積極的にリートへの投資額を増加させました。

ただ、新型コロナは長期化が予想されますし、経済は相当に打撃を受けていますので、積極的な投資が裏目に出る可能性はあると思っています。

<投資しているリートの損益状況>


分配金の見通しについて

分配金を大幅に減配させたり、見通しを未定とする動きがあるため、当面の見通しとしては当初の計画よりも減少するのでしょう。

現段階での予定分配金額としては、2020年6月~12月は約85万円、2021年1月~6月は約100万円(税引後)ですが、新型コロナの収束時期や、経済が持ち直すまでの時期等によって減少幅は違ってくると思います。

一方、新型コロナがリートの分配金に与える影響について、Ranpaとしては長期的に見れば直接的にはそれほど大きな影響を受けないと見ています。

オフィス系のテレワークで需要が減少するという見方については否定的に考えているのですが、新型コロナによって景気が腰折れし、右肩下がりの傾向が長期化すれば、賃料は下落しますので間接的に受ける影響の方が心配です。

コロナ後を考えた場合、日本は少子高齢化で財政が悪化している上に、給付金や助成金の大バーゲンをしたつけを返すこととなるので、足かせが増えています。

新型コロナによる短期的な影響も確かに深刻ですが、リタイア資産の運用を考えた場合、長期的な影響が気になります。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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