アーリーリタイアして燃え尽き症候群になる人

2020年8月7日金曜日

リタイア後の生活

アーリーリタイアを成し遂げた方のブログなどを見ていると、たまに燃え尽き症候群になっている人を見つけます。

長年、アーリーリタイアを目標に頑張り、実際に成し遂げたのですが、大きな目標が無くなり生きる気力が無くなってしまったという状況です。

確かにアーリーリタイアは大きな目標であったので、アーリーリタイアを始めたRanpaもその感覚は分かります。

この感覚はサラリーマン時代には想像しにくかったと思いますので、思うことを記載します。

ゴールが近づく楽しみ

サラリーマン時代、何を目標にしていたかと言えば、やはりアーリーリタイアでした。

何度もシュミレーションをしましたが、それはそれで楽しかったと思います。

しかも、時間とともに計画が進み、アーリーリタイアが近づいてくるのですから。

アーリーリタイアのスタートまで半年を切った頃からは、引っ越しの準備や要らなくなるものの整理を始め、面倒ではありますがワクワクしながらやっていたと思います。

アーリーリタイアは、嫌なことから解放されるゴールのように感じていました。


慣れてしまう修行のような感覚

アーリーリタイアは長い年月をかけて準備をするものです。

そのため、アーリーリタイアをするという目標は長く持ち続けることとなります。

日々のサラリーマン生活で嫌なことや我慢しなくてはならないことがあっても、アーリーリタイアするまでの辛抱だ・・・と思うようになりました。

しかも、それが長期に渡ります。

長期に渡って目標を持ち続けると、信念というか、宗教染みたレベルになってくるのかもしれません。

言わば、サラリーマンの生活は修行をしているような状態になってきます。

信念や宗教は具体的に成就しないのですが、アーリーリタイアはきちんと計画をして時間が経てば必ずゴールがやってくるという違いがあります。

想像しにくいリタイア後の生活を想像する

アーリーリタイアすれば、確かにサラリーマン時代の嫌なことや我慢しなくてはならないことから解放されます。

しかし、望んだものがすべて手に入る訳でもなく、会社を辞めてもリタイア後としての現実の生活が待っています。

アーリーリタイアはサラリーマンにとってゴールではあるのですが、人生のゴールではなく中間地点であることに目を背けやすいものです。

苦労してアーリーリタイアをしたのに、こんなはずではなかった・・・とならないように、リタイア後の生活をより具体的に考えて欲しいと思います。

Ranpaの場合、実際にアーリーリタイアされた方のブログを多く読むようにし、想像しにくいリタイア後の生活を想像するよう努力をしました。

このブログもそのような目的のために読んでいただければ幸いです。

興味がある方はこちらもどうぞ。。関連ブログ。
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自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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