リートは引き続き好調で、ようやく評価損益プラス圏内に戻りました。
投資資産は5週連続の増加となっています。
投資資産の状況(社債除く)
今週末時点での価格リート:4,473万円(評価損益:+5万円)
株式:292万円(評価損益:+25万円)
ファンド:240万円(評価損益:-35万円)
合計:5,005万円
先週末からの評価損益の増減額
リート:+23万円
株式:+5万円
ファンド:+0万円
合計:+28万円
リタイア資産のポートフォリオ
現時点での、ポートフォリオと各資産の運用収入見込みは以下となります。
運用収入の合計では322万円/年の見込です。
社債:49.4%(109万円)
リート:44.2%(200万円)
株式:2.9%(13万円)
ファンド:2.4%(0万円)
現金:1.1%(0万円)
関連ブログ:【リタイア生活20ヶ月目】2020年8月の収入状況と今後の見込み
社債については、近いものとして、2021年12月、2022年2月、6月に満期を予定しているため、利息収入は64万円/年が減少します。
2027年6月にはすべての社債が満期となり、社債からの収入が無くなる予定です。
運用収入の合計では322万円/年の見込です。
社債:49.4%(109万円)
リート:44.2%(200万円)
株式:2.9%(13万円)
ファンド:2.4%(0万円)
現金:1.1%(0万円)
関連ブログ:【リタイア生活20ヶ月目】2020年8月の収入状況と今後の見込み
社債については、近いものとして、2021年12月、2022年2月、6月に満期を予定しているため、利息収入は64万円/年が減少します。
2027年6月にはすべての社債が満期となり、社債からの収入が無くなる予定です。
来週の予定
今週のリートに関しては、日本リテールの合併がプラスに捉えられたこと、週前半までアメリカの相場が好調であったことから、ようやく評価損益はプラスとなりました。
ただ、週後半はアメリカの相場が大きく失速しているため、週明けは早くもマイナスに戻る可能性が高いのでしょう。
しかし、日経平均がコロナ前の水準にまで戻った割に、リート指数の戻りは道半ば状態であり、まだリートは割安傾向にあると見ています。
短期的には下げてしまうこともあるとは思うのですが、感染者数の減少傾向が続き、ワクチンの接種が具体化し、Goto〇〇の刺激策が予定されているなど、プラス材料は多いように思えます。
追加投資がいったん終了したこともあり、あとは6週連続の資産増加となることを願います。
興味がある方はこちらもどうぞ。。関連ブログ。ただ、週後半はアメリカの相場が大きく失速しているため、週明けは早くもマイナスに戻る可能性が高いのでしょう。
しかし、日経平均がコロナ前の水準にまで戻った割に、リート指数の戻りは道半ば状態であり、まだリートは割安傾向にあると見ています。
短期的には下げてしまうこともあるとは思うのですが、感染者数の減少傾向が続き、ワクチンの接種が具体化し、Goto〇〇の刺激策が予定されているなど、プラス材料は多いように思えます。
追加投資がいったん終了したこともあり、あとは6週連続の資産増加となることを願います。
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