【手に入れて初めてわかった!!】 同じ「暇」でもリタイア後の「暇」は大分違う

2021年6月8日火曜日

アーリーリタイアの実態

アーリーリタイアを目指していた頃、仕事を辞めれば、することが無くなって辛くはならないのだろうか・・・と心配しました。

しかし、実際にリタイア生活をしてみると、することが無く辛いと感じることは無く、恐らく、これからも無いのだろうと思うようになりました。

それは、自由であることに負担が無い・・・ということが分かってきたからであろうと思います。

少々、説明しにくいことですが、これまでのリタイア生活の経験をもとに、自由であることに負担が無い・・・と思うようになった経緯について記載します。

暇すぎて仕方が無い経験

学生時代、時給制のアルバイトをした時、終了時間までが長いと感じたことは無いでしょうか。

もう1時間ぐらい経ったかなと思って時計を見ると、まだ20分だった・・・というような経験です。

忙しければ、時間が経つのは早いのですが、暇な時は時間はなかなか進みません。

何もせず、時間が過ぎるのをひたすら待つというのは本当に辛いことですよね。

そのような経験から、忙しくもなく、特にすることが無い状態となることに対して抵抗を感じるのだろうと思います。

リタイア後のイメージ

仕事を辞めれば、暇すぎて辛い思いをするのではないかと考える人は多いと思います。

何もせず、時間が過ぎるのをひたすら待つ辛い経験しているので、そのように思うのでしょう。

毎日、会社に行くことが無くなれば、必然的にすることが減り、暇すぎて辛い状態になると思うのは当然であろうと思います。

そのようなことから、長く働き続けたい理由として、他にすることが無いから・・・と考えたり、特に趣味も無いので働いている・・・と考える人が多くなるのでしょうね。

しかし、暇すぎて仕方が無いことと、自由であることとは、似ているのですが全く違うものですね。

暇すぎることと自由であることとの違い

時給制のアルバイトで暇な時に時間がなかなか進まなく感じるのは、他にやりたいことが出来ないからではないでしょうか。

アルバイト中ですので、暇だからといって、普通は好き勝手にテレビを見たり、読書をしたりは出来ないはずです。

もし出来れば、暇すぎて仕方が無い時間では無くなるのだろうと思います。

暇であっても好きなことが出来ない時間と、自由に何でも出来る時間とでは、やらなくてはいけないことが無いという点では似ているのですが、好きなことが出来ない制約があるかないかは大きな違いです。

リタイア後の生活は、自由であって制約という負担がなく、何でも出来る自由時間ですので、暇すぎて辛いと感じた時間とは区別して考えるべきではないでしょうか。

それを混同してしまうことで、他にすることが無いから働き続ける・・・と考えてしまうようにも思うようになりました。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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