連休最終日の憂鬱さを紛らわす方法

2022年3月21日月曜日

時事ニュース

まだ2022年なったばかりのような感覚ですが、もう春分の日となりました。

確かに夕方の5時であればまだ明るいですね。

これからますます、昼の時間は長くなり、気温は上昇するのでしょう。

リタイア生活者にとっても春は気持ちのよい季節です。

梅、桜・・と花が咲き、それを鑑賞するだけでも気持ちは穏やかになりますので。

あと1ヵ月すれば大型連休が待っている

今日は三連休の最終日、サラリーマンであったなら憂鬱な時間であったのだろうと思います。

ただ、あと約1ヵ月すればゴールデンウイークが始まりますので。

今年はカレンダーが良く、期間中の平日は5月2日(月)と5月6日(金)だけですから、その2日間を有給に出来れば10連休になります。

5月2日(月)だけ休んだとしても7連休、5月6日(金)だけ休んでも6連休となりますね。

約1ヵ月後に来るゴールデンウイークの予定を考えれば、少しは憂鬱さも和らぐのではないでしょうか。

憂鬱さが懐かしい

リタイアして4年目となりますが、今でも連休最終日となれば憂鬱になることを思い出します。

リタイア生活が長くなるにつれ、リタイア生活の有難さを忘れてしまいそうになるのですが、この時期はそれを思い出させてくれますね。

恐らくこれからも、連休最終日は定期的にアーリーリタイアして良かったな・・・と感じさせてくれる日になるのでしょう。

今ではその憂鬱さも懐かしいような気持ちになりますね。

連休最終日の憂鬱さを紛らわす方法

逆に、サラリーマンであった頃、連休最終日はアーリーリタイアすることを考えてしまう時間であったような気がします。

憂鬱なので、アーリーリタイアする計画を考えて気を紛らす・・・ような感じです。

アーリーリタイアの計画が具体化すればするほど、この憂鬱さもそれまでの辛抱だ・・・と考えることが出来るのでしょう。

休み明けの辛い仕事を想像しても、それはリタイアするまでの仮の姿だ・・・と感じるようになりますね。

アーリーリタイアの計画を考えることは、連休最終日の憂鬱さを中和させる効果があるのでしょう。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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